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平成29年6月13日・14日 本会議 代表質問

真鍋よしゆき 自由民主党世田谷区議団
真鍋よしゆき

<代表質問より要約>

官民連携を見据えた公共施設整備

質問

区施設更新時に未利用容積を積極的に活用して増床し、官民連携を視野に、民間に貸与する取り組みを行うべきだ。区施設の指定容積率に対する利用率を示せ。

施設営繕部長

用途制限のある地域や学校などを除き約6割である。

育休活用促進への選考基準見直し

質問

低年齢児における保育待機児の解消に向け、育休の活用促進を図る視点も重要だ。育休を最大限活用した世帯が入園しやすくなるよう選考基準のあり方を見直せ。

子ども・若者部長

育休制度がない業態などとの均衡に配慮し取り組む。

オーナー型特養ホーム整備の促進

質問

土地所有者が建物を建設し、運営法人に貸与するオーナー型特養ホーム整備が進んでいない。税の優遇措置を国や都に求めることはもとより、区独自の支援を行え。

高齢福祉部長

区ではオーナー型整備を新たに補助の対象とする。

世田谷ブランドの一層の魅力発信

質問

「世田谷みやげ」や「せたがやそだち」は世田谷ブランドとして十分浸透していない。東京2020大会を見据えてブランドの魅力を一層発信し、産業振興につなげよ。

産業政策部長

制作予定の観光ホームページなどで発信を強化する。

生産緑地の減少への対策強化

質問

区内の生産緑地は減少の一途をたどっており、対策が急務だ。区は生産緑地の取得を目的とした基金を創設するなど、あらゆる手段を尽くして農地保全に取り組め。

副区長

取得を目的とした基金の創設も含め多様な方策を検討する。

実効性ある入札制度改革の実現

質問

区は工事予定価格の積算が不十分と指摘する関係者の声を受けとめるべきだ。区内業者の経営基盤確保に向け、予定価格適正化を含めた実効性ある改革を行え。

副区長

関係団体の意見を聞き、より実効性ある改革に取り組む。

京王線連立事業の進捗状況

質問

あかずの踏切を解消し、周辺住民の安全性や利便性の向上につながる京王線連立事業の一刻も早い完了が望まれている。当該事業の進捗状況を具体的に示せ。

道路・交通部長

3月末時点で半分弱の事業用地が取得されたと聞く。

首都直下地震に備えた対策の強化

質問

首都直下地震の発生から復旧までに長期間を要する事態を想定した対策を強化すべきだ。災害時の学童疎開の受け入れについて、交流自治体との協議を実施せよ。

教育長

貴重な縁を大切にし、多様に連携協力できる関係を築く。

他区スポーツ施設の有効利用

質問

複数区のスポーツ施設がある二子玉川緑地周辺には、当区施設に空きがない場合でも他区の施設には空きがある状況が多いと聞く。有効利用策がないか模索せよ。

スポーツ推進部長

目黒区と相談し目黒区の施設利用に係る周知を図る。

球技を楽しめる施設の拡充

質問

区内には球技を楽しめる施設が少ない。東京2020大会に向けたスポーツ振興の取り組みとして、上用賀公園拡張用地を球技が可能な広場として暫定的に開放せよ。

みどりとみず部長

課題はあるが広場の確保や活用の可能性を検討する。

子どもの受動喫煙対策の強化

質問

東京2020大会に向け、誰もが快適にまち歩きができる環境整備を進めるべきだ。子どもを受動喫煙から守るための条例の制定など、分煙徹底の取り組みを強化せよ。

保健所長

国や都の動向を注視し、子どもの受動喫煙対策を検討する。

児童相談所の移管への懸念

質問

児童相談所には子どもの命を守る重責があり、区への移管ありきで安易に検討を進めることは許されない。必要な人材や財源が確保できないならば移管を諦めよ。

区長

強い決意で粘り強く都との協議に臨み課題の解決策を見出す。

区議会での発言と答弁